今年も萌えBL本ゲットだぜ!(古)
新年という事でテンプレートを替えようと思ったんですが、私のテンプレートデザインに関する拘りが多すぎて断念。
かわいいのいっぱいあるんだけどな〜…
さて、新年第一号感想はだいぶ大御所・よしなが氏にします。
書いたのはだいぶ前なんですけどねー。
![]() | 1限めはやる気の民法 1限めはやる気の民法 (2) よしなが ふみ (1998/07) ビブロス |
【満足度】★★☆☆☆
【内容】
大学同級生(1巻)←8年後+弟カップル(2巻)
【あらすじ】
良家の子女が通う名門・帝能大学で、田宮は藤堂と出会った。
価値観の違う藤堂達に呆れつつも、田宮と藤堂はちょっと奇妙な友人関係に。
そんな2人も卒業間近、友達以上恋人未満の関係に変化が…
【感想】
外部受験の真面目くん、田宮が入った刑訴のゼミは超ド楽勝ゼミと呼ばれ、内部進学者のアホのような金持ちを呼ぶ無精ゼミだった。
純粋に刑訴が学びたかった田宮は落胆。
ゼミ生はシェアNO1自動車メーカー社長の息子、女優の娘、女子大生ファッション誌編集長、
財団法人会長の孫、そして政治家の息子・藤堂。
で、藤堂はゲイだった、と。
ゲイの藤堂に「お仲間」かと思われた田宮。
田宮も今まで認めてはいなかったが、実はゲイだった、と。
んで色々色々あって友情が友情以上恋人未満になり、一応恋人のような関係になるのでした。
大学生が主人公のBL漫画で、ここまでキャンパスライフが描かれている漫画も珍しいかと。
この人達の活動も主にゼミや講義だし。
法学部の何学科は分からないけど(多分法学科?)、法学部の実態が少し分かりました。
田宮は在学中に司法試験に合格します。
てっきり私は司法試験も普通に在学中に受かるもんだと思ってたんですが、どうやら1発合格するのは凄い事らしいですね。
そういや「ノーカラー」の主人公もガリ勉扱いされてたな…(いや本当にガリ勉なんだけど)
あ、あと「君のつく嘘と本当」にも「俺が大学通ってる間で在学中に司法試験受かったのって久世さんだけだった」ってセリフもあったしなぁ。
そう、田宮は真面目な大学生なんですね。
大学は勉強しに来ているし、法学を勉強したいから大学にきたという考えを持ってると思います。
その田宮が楽ゼミの不真面目な仲間達に試験前をノートをコピーしてあげたり。
うーん、田宮ってとってもイイ奴…!!
自分がデキる事を鼻にかけないし、不真面目なゼミ仲間に対して「落ちろ!」とも思わずに、ノートをコピーしてあげる。
(私だったら絶対ノートをコピーしてやらんのに)
優しいなぁ…田宮。
でもそんな田宮もさすがに卒論を代わりにやってくれと頼まれたら怒りますよ。
君タチ、世の中そんなに甘くないのだよ…
そして楽ゼミ生3人は落第。
藤堂は自力で卒業(藤堂は本当はデキる奴なんですね。それはまた後ほど)
藤堂と田宮以外に4人いるはずなんですが、落第して次の年度も大学にいたのは3人だけ。
あれ〜?もう1人の女子大生編集長は自力で卒業できたのかな。
それとも卒業とともに結婚って言ってたから辞めて結婚したのかな。
どっちか分かりません。
んで、卒業前に、田宮は実家の北海道に帰るし、司法修習所にも実家から通うと言った田宮。
卒業前、もう会わないと悟ってか、初めて体を重ねる二人。
卒業式に田宮は出てきましたが、藤堂は姿を現しませんでした。
んで4月、大学で再会する二人。
田宮は大学院に残り、藤堂は理工学部に編入していたのでした。
…なんでこう重要な事を言わないんだこの人達…
そもそも田宮、大学院の試験って6・7月ぐらいじゃないの?
少なくとも卒業間近まで決めてないってのは無いよなぁ。
大学院に残るって決めてて、誰にも何も言わなかったのかー!!
それは藤堂もだけど…
もう何なのこの人達は。言葉が少な過ぎるー!!
って感じで1巻終わり。
2巻は7年後からスタートです。
田宮は大学の講師、藤堂は大学院生かな?
何とこの二人、一緒に暮らしてるっつーのに大学卒業前のアレ以来7年間1度もヤってないそうです。
す…すげぇ……!!
まぁB(…)まではやってるんですけど。
それにしても藤堂、よく耐えたな!!
藤堂にはBL界・堪え賞を授与したいと思います。
結局は田宮が拒むと藤堂はそれを受け入れてたけど、田宮だって男は男、ヤりたい時だってある。
でも田宮の性格上、自分から誘うなんて出来ないし、口では拒んでしまうのでありましたとさ★
それに気付いた藤堂が、これからは超鬼畜になって田宮が嫌がってもやっちゃうvって結論に。
ラブだね………ラブ……だよな……
でも藤堂は本当に忍耐力があると思います。
そんなこんなしてる間に藤堂は院を卒業し、ゲーム会社を立ち上げました。
本当は藤堂は最初から理工学部に行ってゲームを作る仕事をしたかったのですが、
政治家である父に潰されてたんですねー。
それを今は家とは絶縁して自力でやってる、と。
うーん夢を追う男と学問を追究する男。
二人ともイイ男だな〜。
2巻には法学部の学生として藤堂の弟も出てきます。
これがデキる学生で、田宮も大喜びなのでありました。
何と藤堂弟、3年で司法試験に合格。す、スゲー!!!
藤堂弟は講師の先生とデキます。
フケ専らしいです。(でも先生はそんなフケてはないけど)
フケ専になった理由は最後の話で分かりますが、切ないお話であります。
そうですよね〜司法試験って何度受けても受からない人もいるらしいですから…
ノイローゼにだってなるでしょうね。
そう思ったら世の中の弁護士や検事や裁判官の人達って相当凄いんじゃ…(今更)
あと、タイトルの本名は「帝能大学ア法学部 1限めは〜」なんですよ。
「ア法学部」って何ですか??
「イ法学部」とかもあるんでしょうか…謎。
そして藤堂の髪型。
高校生藤堂は黒髪ストレートだったんですが、途中から巻髪になってます。
弟もストレートだし、パーマなのかな?
でもあんだけ忙しくて髪を切る暇がないとか言ってるのに、パーマしに行く時間はあるのだろうか…
これも謎。
※コメントいただきました。
アホ+法学部=ア法学部 だそうです。
いやいや本当に知りませんでしたよ。
こっちがアホですみません。
花と申します。
今までは二次の方をメインで読んでいたため、商業まで目がいっておらず、最近買い始めました。
ので、どんな作家さんがいるか色々探しているところでした。
こちらでレビューを読ませて頂いて、色々作家さんに手をつけていきたいと思います。
で、ですね。
「ア法学部」が謎だとおっしゃられてますが…こちらはマジボケでしょうか…
ツッこんでいいのかわかりかねますが、気になったので一言。
それは「アホ」と「法学部」をかけてるんだと思います。
「帝能」も「低脳」でしょうし…
私も学生時代、法学部の友人によく「ア法学部だよねー」とちょっかいをかけたりしていました。
ですので、「イ法学部」はないかと…
聞いたこともないですし。
あ、でも「違法」と「法学部」をかければ「イ法学部」になるので、それはそれであるのかもしれません。
関東では「アホ」をあまり使わないのであれば、もしかしたら聞いたことがなかったかもしれませんね。
多分、こういう意味だと…思います。
間違ってたらすみません(><)
では、長文失礼しました。
私も1・2年前まではどっぷり二次のみでした。
商業と二次って、同じようで全然違うんですよね。
商業った直後は知らない作家さんばかりで驚いたものです。
今は逆に二次作家さんに疎くなったかな?
「ア法学部」!!アホ+法学部でしたか!!
いやいや、本当に知りませんでした…
確かに私は関東在住ですが、関東では言わないのでしょうかね。(自分が理系ってのもあるかも)
10ヶ月以上もの間、こっちがアホ晒してしまいました。
ここまできたらさらし続けたいと思います…
親切に教えて頂き、ありがとうございました(*^_^*)
好みの作家さんが見つけられるといいですね!





