![]() | 俺の胸で咲け 藤河 るり (2007/07/30) 芳文社 この商品の詳細を見る |
【満足度】★☆☆☆☆
【内容】
フラワーアーティスト×華道御曹司
【あらすじ】
「死んでいるなその花」
天才フラワーアーチスト氷川直樹の容赦ない指摘に華道秋月流の御曹司・楓の心は哀しみと屈辱に濡れた。
楓は双子の弟・紅葉に恋も才能も劣っていると密かに悩んでいたからだ。
自分に何が足りないのかを探りに氷川のもとへ行った楓を待ち受けていたもの、それは優雅で巧みな指使いの愛レッスン!
楓の身体は心とはウラハラに淫らな愛に目覚め始め…!?
【感想】
また花音のあらすじがやらかしました。
>楓の心は哀しみと屈辱に濡れた。
濡れんなー!!!!
「優雅で巧みな指使いの愛(ラブ)レッスン!」にも……('A`)……ですが、「哀しみと屈辱に濡れた」の次では霞みますね!
で、表紙の楓の鮮やかな碧眼に驚きつつも何とかスルーし、内容。
華道の家元の双子の息子・楓と紅葉。
クール系楓と可愛い系紅葉ですね。
良かった、双子の名前が「椿と菫」じゃなくて(笑)
「楓と紅葉」なら許容範囲ですよ。
(つーか扇本を全部持ってる私としては、もう女名前なんてヘッチャラなんですけどね!!)
紅葉は楓の別称の意味もあるので、双子らしい名前ですね。
で、前置きはこのへんで、ついにこの話の本題に。
3ページ目で登場するこの本の攻様、氷川。
「死んでるな その花」というセリフと共に登場。
なのは別にいいんですよ。
ただ…口に薔薇を当てて……登場。
……(゚д゚)……
リアルで↑こんな感じになりました(笑)
でも、この攻様は常にお花を口元にお持ちになっていたのでもうどうでもよくなりました。
案の定、作者さんも「やりすぎ」をテーマにしてたそうです。
ちなみにこの登場シーンは花音HPで見ることができます。
きっと皆さんも…(゚д゚)…←こうなると思います。
あと登場シーンでモブの人のセリフの中の1つが
「ヨーロッパ有名ブランドのコレクションショップのコーディネートを数多く手がけてるっていう」
と、非常に説明っぽくて笑えました。
うん、セリフって難しいですね。
んで、何だか新○まゆのヒーロー的な雰囲気を醸し出している攻様の元へ通うことになった楓。
テンプレ通りにキスされーのいろいろされーのしてしまう御曹司くん。
男子高校生にいきなりキスしておいて「まさか初めてなのか?」とか仰りますが、そういう問題じゃないだろう。
でも何だかんだで結局ラブってことで収まる二人。
何でも氷川は前から楓を知ってて一目惚れだったそうで。
……(゚д゚)ショタ?……
と思ったのは秘密です。
そうそう、もちろん花プレイもありましたよ。
氷川が雨の中、楓を待ってたシーンは思わず吹き出しそうになってしまいました。
だって、わざわざ車の外に出て待ってるんだもん…
濡れるから中で待っとけよ!みたいな。
続編はブロンド美女が登場で楓焦る編。
ブロンド美女、人気嫌われてたみたいですが私はそうでもありませんでした。
ラストで楓の事を思っての言動だったと分かりましたしネ。
あとはラブテクのケモミミ特集に載ってた氷川のペット擬人化(?)ショートが2本入ってます。
自分のペットに「ナオ」と付けちゃう氷川直樹のナルっぷりに乾杯。
とまぁ、最初は(゚д゚)こんな顔になった話でしたが、慣れれば面白く読めます。
「こういうノリの話なんだ」と理解することが大切ですね!
そうそう、全サでペーパーが貰えるみたいです。
その宛名カードが「俺ペ」係となてってて、最初見たとき「?」となりましたよ。
「俺胸ペーパー」略して「俺ペ」
別に「俺胸ペーパー係」でいいじゃないですか。
「俺ペって何よ、俺ペって。俺のペ○スかよ」なんて少しも思ってないですからね!




