![]() | 恋する絶対の法則 いおか いつき (2006/07/15) 幻冬舎コミックス この商品の詳細を見る |
【満足度】★★★☆☆
【内容】
弁護士×高校生
【あらすじ】
29歳の新米弁護士・高城優弥は、高校生の宮路曹に痴漢と間違われたことをきっかけに、挨拶を交わす仲に。
再び痴漢にあう曹を優弥は助けるが、犯人を見て曹は倒れてしまう。
曹の父親から事情を聞いた優弥は、曹のチカラになりたいと思い、一緒の電車で通勤することに。
司もまた優弥に心を開き始める。
一回りも違う曹への気持ちに戸惑う優弥は曹と距離を置こうとし……!?
【感想】
「君こそ僕の絶対」リンク作ですね。
社会人×高校生には興味無かったんで買わないでいたんですが、「君こそ〜」の優弥がなんか無性に好きだったので買ってみました。
いや〜、高校生の曹(つかさ)が可愛いかったですよ。
今時こんな高校生いないよな〜、いやもしからいるのか!?と思いつつ読みました。ホントかわいかった…
「好きこそ〜」「君こそ〜」の検事受さんの双子の弟が今回の攻です。弁護士。
やおいの世界の弁護士さんで司法試験ストレート合格ではない人を多分初めて見ました。
兄はストレートで弟は三浪。いや〜…私だったらグレてますよ。
三浪でも合格自体がすごいってのは分かるんですけどね。お話の世界だとどうしてもストレート合格ってのが多いしな〜。
んで、「君こそ〜」で初登場、兄が男と付き合ってることに猛反対してた弟が、今回10歳以上年下の可愛い高校生にコロっと堕ちましたよ。
いや〜もうね……仕方ないよ、だって曹の可愛さは異常だもん。
表紙もめちゃめちゃ可愛いけど、お好み焼きの挿絵が一番可愛い。
この挿絵は男子高校生というか、ボーイッシュな女の子みたい。
なので一番好みなのは表紙ですかね。
制服着てるからちゃんと男子高校生に見えるし。あーかわええな〜。
曹は可愛いだけではなく、ワケアリ君でした。
一応、ワケの方は伏せておきます。ここにしては珍しく。
兄カップルの方がほのぼのラブラブカップルだったのに対し、弟の方は結構シリアスね。(いや、それほどシリアスでもないんですが…)
この心の傷が曹をより軟弱にしてしまってるんでしょうね。
検事兄の方はボクシングのチャンピオンだったり一人前検事だったり攻が年下だったりで「デキる男受」って感じでしたけど。
まぁ大人になったら顔つきも少しは男らしくなるだろうし、将来は弁護士を目指してるっつーからそれなりにイイ男になるでしょうけど。
と、そんな感じの1冊でした。
何というか…曹の可愛さが目立って他の印象があまりないような。
優弥よりもむしろ検事兄が大活躍だったな、とか検事兄は惚気まくってたな、とかむしろ兄の印象が強かったような…
法曹界親子の法曹界双子、結局両方が男に走っちゃってまぁ…
優弥は親には言わないそうですが。(そりゃ言えないよな)
二人して実はそっちの趣味があったんでしょうね。
それにしても、受の兄の方が父親似で攻の弟の方が母親似ってのは珍しいな〜と思いました。
たいていは受は母親似、攻は父親似ですからね。
ってことはお父さんもお母さんも相当な美形なんですねぇ。うらやましい…
【リンク作】
○好きこそ恋の絶対
○君こそ僕の絶対
○愛こそ明日の絶対




