![]() | はつ恋ものがたり 深井 結己 (2007/11/29) 芳文社 この商品の詳細を見る |
【満足度】★★★★☆
【内容】
元教え子校医×教師
【あらすじ】
超山奥にある全寮制男子校。
数学教師の荒塚香は、生徒達から「氷の教師」と恐れられていた。
他人との接触を嫌う香はもちろん恋愛さえもしたことがない。
そんな時、医務室で謎の大男・鈴木晃太と出会う。
トラブルから職員寮の彼のベッドで一夜を過ごすことになった香は、その夜初めて他人の手でひとりHをすることに…!?
【感想】
メガネ教師受け+単語「はつ恋」が気にはなってたけど保留してた本でした。
読んでみるとメガネ教師でしかも年上受けでしたよ。買って良かった。
しかし…濃かった。
深井さんは3冊目だと思いますが、こんなに濃かったっけ?
ピアスコミックスかと思いましたよ。
「アラスカ」というあだ名が付けられているほどのブリザード数学教師・荒塚先生と保険医鈴木。
ヒゲクマ攻めはてっきり年上かと思ったら何とまあ元教え子でしたよ!!
先生がみっちり補習してくれたおかげで医者になれました〜って慕って来たんですね。
新任の時に高3ってことは5歳差か〜。
鈴木が寮の隣に越してきて、鍵をなくした荒塚が鈴木の部屋に泊まることになり、同じベッドで眠るうちにエロいことされてしまって何だかんだしてるうちにラブっと。
何というか、鈴木が荒塚に惚れてたのはまあ分かるけど、荒塚はいつの間に鈴木に惚れたんだ?ってぐらい早い流れでした。
ほぼ初対面(一応再会だったけど荒塚にとっては名前も覚えてなかったようなただの生徒だったんだし)なのにいきなり強制ワイセツ?されてアッサリ惚れてしまうとは…
ま、学食での鈴木は結構好感度が上がったと思うけど。
でもまあこれはBLなんだし遅かれ早かれ攻めと受けがラブラブになるには違いないんだし、くっつくならさっさとくっつけばいいのか。
私は後日談的ラブラブ話も大好きだしな〜。
ヒゲクマ攻めはあまり好みではなかったのですが、ブリザードメガネ年上教師な受けは私のモロヒット大好物でした。むふふ。
冒頭ではかなり生徒には恐れられてるっぽかったのに、続編前後編ではファンクラブがある設定になってました。
これは何だかな〜…男子校ってこういうもんなのか?(いや、違うと思うけど)
学生たちは荒塚のどこを好きになってるんだろう。
厳しい先生だし、やっぱ顔かね…
で、その続編前後編では鈴木に惚れてる奴が荒塚に惚れてる生徒を唆して…まあBL的展開。
この生徒くんのヘタレ一途っぷりが可愛かったです。
(でもね、やっぱそれ犯罪だと思うんだ)
「俺の生徒にはいないよ」という先生のキメ台詞もしびれました。
それにしてもあの大浦は受けだったのだろうか。
それに大浦と荒塚はどこが似てたんだろうか。





