![]() | 吸血鬼には向いてる職業 (B-BOY NOVELS) (2007/09) 榎田 尤利 商品詳細を見る |
【満足度】★★★★☆
【内容】
吸血鬼×編集
【あらすじ】
幼い頃から「マンガは友達」、マンガのためならなんでもできちゃう筋金入りのオタクの藍。念願が叶いマンガ編集部の配属となった早々、大ヒット作「ゴスちゅる」を連載中で、問題ありまくりのマンガ家・黒田瑞祥の担当をすることに。超遅筆なうえに性格がねじ曲がってるのはまだしも、「マンガを描くのはヒマつぶし」と言い切る瑞祥に、藍は内心怒り狂うが──。
大人気マンガ家シリーズ最新作!今度のマンガ家は吸血鬼!
【感想】
一時期吸血鬼モノをよく見かけましたね。
吸血鬼といえば……何だろう。
神楽坂はん子さんの初コミックスが『世界は二人のためじゃない』という吸血鬼モノでしたけど。
最近では『それは食べてはいけません。』とか『吸血鬼と愉快な仲間たち』とか、あとアクアコミックスで何かあったな。
吸血鬼。バンパイア。特に好んで読むわけではないけど、何かステキな設定。
日光がダメとか吸血とか黒服とか、何か耽美的なんですよね。
日本文化でも何かないのかね。
子泣きじじいぐらいしか思い浮かばないよ…
漫画家シリーズ第四弾らしいですが、他作品は未読。
漫画家ですね。四冊目にして始めての漫画家攻めらしいです。
漫画家で吸血鬼で攻め。不死身。元人間。
お相手の受けは編集さんでオタクメガネ。でもそれなりに美形。
BLっぽくばーちゃんに育てられた子です。
ばーちゃんに育てられたって設定多いよな〜。
じーちゃんに育てられたってキャラは見たことないよな。多分。
「ばーちゃんに育てられた」という設定が出てきた時点で「コレはまずい…ばーちゃんが…」と思いましたが本当にばーちゃん死んでしまった。
この前読んだ砂原さんの「セラピストは眠れない」では攻めを育てたばーちゃんが死にそうになってましたが、今回は死んじゃった。登場もしないまま。
「セラピスト〜」を読み始めた時にちょうど私のばーちゃんが亡くなったこともあり、ちょっとこの手のばーちゃん話はキツイです。
しかも読んだ当時ちょうどばーちゃんが来てたんですよね。
ああもうホントおばあちゃん孝行せねば…と思いました。
BL読みつつそんな事を思う日が来ようとはね!
孤独な吸血鬼話ですよ。
古風なしゃべり方の吸血鬼攻めが良いです。
ああいう話し方は萌える。
クラシカルな(?)吸血鬼なのに漫画家。ギャップがたまらん。
吸血鬼なのにどこで漫画の描き方なんて取得したんだろう。
全体の感想としては面白かったんですが、吸血鬼になるかならないかの差は何だろう。
黒田は元は人間だったんだけど吸血鬼に何かしらされて吸血鬼になっちゃったんだよな?
でも藍は吸血されても吸血鬼にはならないし、一体黒田は何されたんだろう。
どれか忘れちゃったけど、どれかの吸血鬼モノは「年月が経ちすぎて何で吸血鬼になったのか忘れた」って吸血鬼もいましたけど。
あれ?アレはどの作品だったっけ?あれれ??
「世界は二人の〜」は生まれつき吸血鬼の二人でしたけど。
で、吸血鬼は不死身。そして孤独。
「映画を観てるようだ」ってのは分かりやすい表現だったよな〜。
映画は終わるけど自分は映画の中には入れないし、その映画について感想を言い合う他人もいない。
孤独だろうな〜。孤独だ。
不死身モノだったら相手も吸血鬼にして
最近ので一番私の中でヒットだったカンジですね〜♪
ばーちゃんに育てられたの多いですか・・・? そうだったっけな・・・・・?
えーと・・・・・(記憶捜査中)
あ、吉田珠姫の「お笑いを一席」シリーズの受けがばーちゃんに育てられてて、攻めがじーちゃんに育てられてましたね、うん。
ちなみにコレすごくおススメです。
初めまして、志輝と申します。
ばーちゃんにそだてた、ってのはえーと…最近では砂原さんの「セラピストは眠れない」の攻めがばーちゃんに育てられてました。
あとは祖父母両方でしたけど国枝さんの「未来の記憶/風の行方」の攻めもじーちゃんばーちゃんに育てられてました。
両親とよりも祖父母の方がおおらかで男恋人を受け入れやすそうだからですかね?
何となくBL界にはじーちゃんっ子・ばーちゃんっ子が多い気がしたんですが、そうでもないですかね…
では、コメントありがとうございましたv




