| さらさら。 (2008/12/28) 神谷浩史 三木眞一郎 原作:しなやかな熱情 (幻冬舎ルチル文庫) |
【キャスト】
小山 臣:神谷浩史、秀島慈英:三木眞一郎
【感想】
「あざやかな恋情」で駐在さんになってた臣さんが駐在生活を終え、元に家に引っ越ししてるシーンからです。
みんな集まってお手伝いしてました。
もう7年目カップルなんで、もうまわりも公認ですね。(最初から公認だったけど)
始めは三木さんモノローグ担当で、1作目の「しなやか〜」以来で何だか感慨深いです。
思えばこの「しなやかな熱情」で神谷さんに目覚めたんだったなー。
この「さらさら。」はリスナーの熱い要望から誕生したみたいですね。
いや〜、こういうことは初めてなので感動です。
原作は読んでないので私はどういう話なのか知りませんでしたけど、確かに1作目から2作目の間に当たるこの話は重要だったんですね。
原作読んでなかったら別に「しなやか〜」のあの終わり方から「ひめやか〜」に入っても違和感はありませんでしたが、確かに原作既読の人には「あの話も聴きたい!!」ってなるでしょうねー。
やっぱアンケートとか重要なのかな。
私はあんま(というか全然)出さないのですが…
慈英が長野に戻ってきてラブラブ生活突入!かと思いきや、恋心を打ち明けられず微妙な関係が続く二人。
事件も絡めつつ二人の関係も進めていきましょう!ないつものしなやかシリーズです。
でも2枚組じゃないのでそんな長くなく、さらっと両想いに。
本編が全部2枚組だったので、何だか全サCDを聴いているような気分でした。
何というか、変わったカップルだなーと。
臣さんも複雑な環境で育って複雑になって、慈英も不思議な人間で、もう何でこの二人ってこんなラブラブなんだろう?と。
この不思議ラブラブカップルが7年経ってもラブラブで、もうお幸せに〜って感じです。
臣さんは三十路過ぎ、慈英も三十路になったと思いますが、本当にこれからおじーちゃんになってもラブラブしてそうです。
ラブラブ好きにはこのラブラブな二人が癒されるシリーズでした。
ラストの二人のモノローグが幸せそうで何よりです。
このシリーズのBGMを聴くとしばらく頭から抜けないんですよね。
気付くと「た〜たた〜たた〜た〜♪」と歌ってしまいます。
こういう、シリーズオリジナルってBGMはいいですねー。
さて、今回の萌えセリフ。
「はははっ、今度は男か〜」
「慈英、見てみ。赤ちゃんの写真。かわい〜」
可愛いのはアナタです!!
「センチメンタルガーデンラバー」といい、こういう穏やかキャラな神谷さん声がすごく好きなんですね。
あと神谷さんではないですが好きなセリフ(?)
トラック5の
臣「また俺にあれやれっていうんですかぁ?」
堺「ほほほほほっほー」
の、この堺さんの微妙な笑い方が好きです。


