![]() | ルボーサウンドコレクションドラマCD 耳をすませばかすかな海 (2007/05/25) ドラマCD神谷浩史 原作:耳をすませばかすかな海 (角川ルビー文庫) |
【キャスト】
宮上和輝:鳥海浩輔
大澤笙惟:神谷浩史
宮上瀬里:野島健児
中河原大智:小西克幸
藤木聖司:鈴木千尋
林田真雪:松岡由貴、他
【感想】
原作未読のキャスト買い。
だって神谷さんで年上受けときたらもう聴くしかないでしょう、と。
でもこれシリーズ3作目だったんですね。
1作目は「目を閉じればかすかな海」、2作目が「手を伸ばせばはるかな海」で、これが「耳をすませばかすかな海」
うーむ、語感の揃った美しいタイトルだなぁ。
これ作者さんが考えたのかな?すごいな〜。
というか私、崎谷さんの本を1冊も読んだことないんだった。
ブラコンな東大生・和輝に鳥海さん、年上DJ・笙惟に神谷さんです。
うひょ〜鳥海さんの年下攻めに神谷さんの10歳年上受け!!ひゃほー!!
いつもは未読作でも他の人の感想などを見て予習してから聴くんですが、今回はとりあえず本当に何も知らない状態で聴いてみました。
私の中で神谷さんの声のイメージは「しなやかな熱情」に固定されてるので、こういう年上美人な誘い受けはもうハマってハマってたいへんでした。
脳内で勝手に臣さんになっちゃうよ…
10歳年下、まだ高校生だった(よな?確か)和輝(鳥海さん)を強引に誘って関係を持ち、アッサリ消えてしまった真夏の一夜の想い出の男・笙惟(神谷さん)
ああ何て魔性な男なんだ…
しかも和輝、何気に東大生でしたよ。ムダに。
BL界の東大生率は異常に高くないかい!?
と突っ込まずにはいられないよ。
本当に和輝はムダに東大生でした。東大生である意味がよくわからなかった…
東大ってことは本当は東京の学校に通ってるんですよね?
わざわざ湘南に通ってるのか〜…たいへんだなぁ。
さて、その真夏の夜の一夜から1年…(長ぇよ!)
和輝のお兄ちゃんが働く店で再会。
DJな神谷さんの声はもう最高でしたよ。
(というか本当にラジオやってらっしゃるんですよね、神谷さん)
再会後も連絡先を教えてくれない魔性の年上さんな笙惟…
ああもう神谷さんのこういう役大好き!!
何でこう、年上で魔性で美人で…声のみで色っぽいというか…ねえ?
ところで今回の攻め声は鳥海さんなのですが、何だか鳥海さん攻めCDをよく聴いてるな。
鳥海さんは攻め派なので嬉しいです。
というかこういうのって一番最初に聴いたCDやキャラのイメージが強くなっちゃいますよね。
(でもよく考えたら実は神谷さんの初聴きは攻めでした…)
その神谷さんの今回の聴きどころ。
「さ〜て、ボクはいくちゅでちゅか〜あ?」
高校生な鳥海さんをちょっとからかってやる感じの、年上美人魔性な美声で色気たっぷり!こんな言葉なのに!!
鳥海さん和輝を「ボク」呼ばわりしてるのが結構あるんですが、その「ボク」の響きがどれも色っぽかったな〜。
あとはフリートークのDJ風カッコつけ神谷声も必聴ですよ!
このシリーズはこれを聞いたあとに野島さん主演の2作目である「手を伸ばせばかすかな海」を聴きました。
私は2作目の方が好きです。ストレートにBLで。
この作品は何だか難しく考えすぎてて聞いてて疲れる…かな?

