【満足度】★★★★☆
【内容】
客×営業(…?)、ヤ○ザ×画家(…??)、他2編
【あらすじ】
「身体を売るついでに絵を売っている」と噂されるダーティーな営業マン・蒲池に近づくセレブな青年の正体は!?
【感想】
あらすじ短いな〜。
しっかし初めて見た時から思ってたんですが、何かジワジワと怒りを感じるタイトルですね。
(怒)←とか付きそうな。
「帰れないんだよ(怒)」みたいな。
内容は画廊を巡る三部作+3編。
表題作は画廊の営業マンのお話であります。
画廊っつっても川唯東子さんの「胡桃の中」みたいな真面目な(?)美術ストーリーではなく、ほとんどがオーナーが描いた贋作(本物もあるけど)というボッタクリ画廊です。
そのヤリ手営業マン・蒲池がカモった男に一服盛られヤられます。
実は男は円頓寺といい、高校時代の部活の後輩で、ずっと先輩・蒲池に惚れてたというオチ。
当時の円頓寺とは似ても似つかぬ姿だったので気付かなかった、と。
ちなみに蒲池がこんな詐欺な商売やって荒稼ぎしてるのは、事故でずっと意識不明の親友の入院費を稼ぐためでありましたとさ。
それにしても蒲池は好みだ…
「ギャラリー八尋からのお届け物でーす」のコマなんて可愛くて仕方ない!
メガネじゃない神楽坂キャラもイけるんだな私…と思ったのでした。
2話目からは画廊のオーナー(たち)の過去話になってしまいます。
え〜蒲池たちの続きが良かった……
若かりし(?)社長たちの三角関係の末、元彼(というわけでもないけど)はヤーさん絡みでヤバくなり海外逃亡、仲裁した彼は引き替えにヤ○ザに(多分)
そんで二人はヤーさんをバックにつけた詐欺画廊を共同経営することになったのでしたー。
3話目は依頼で贋作を描きに行く話。(まだ蒲池はいない)
もう二人がラブラブバカップルであらら〜でした。
ついでに黒髪メガネの受君が登場するんですが、恋人(旦那様?)に先立たれた未亡人の魅力であります。
あとは書き下ろしでもオーナー達はラブラブっぷりを発揮。
どうやらそろそろ蒲池が入るようです。
何か感想書いてないな…
うーん…私はロン毛嫌いなんで何とも言えませんが、社長はパーマかけてた方が好きです。
あとはオセンチな短編1本、男子校寮話1本。
「ホモ夫」とあだ名を付けられてるのに何故かサワヤカな攻。
受のバックバージンはヤキソバ代と同価らしいです(笑)
愛があればなんでもいいのだ!
でも学校の屋上でやるのはやめましょうね。
あ、でも寮生活だから……いつ・どこでできるんだろう……
4人部屋だし、同室でもない2人。
ああ、若いのにツライねぇ君たち。
まぁ頑張って!



