![]() | 35度の恋愛熱 高井戸 あけみ (2004/07/29) 芳文社 この商品の詳細を見る |
【満足度】★☆☆☆☆
【内容】薬剤師・三角関係
【あらすじ】
世界一消極的な恋をしていた薬剤師・本田は想い人の須藤から告白されてしまった!!
さらには悪評高きゲイ薬剤師・佐橋にも迫られ、流されるように抱かれてしまう。
【感想】
薬剤師物語です。
ところで受の本田なんですが、BFCシリーズの飯塚に見えて仕方ない。
おまけに佐橋はプリンスチャーミングの永井に見えて仕方ない。
…仕方ないか。
三角関係ということで、表紙の男は誰かは分からないようにしてるみたいですね。
ストーリーは須藤が三ヶ月入院してる間、客だった須藤を薬剤師と知り臨時で雇うことから始まるわけですね。
須藤は既婚者でしたが、離婚します。
それで本田に告白(?)をして二人は付き合いを始めるような感じのような(曖昧)
須藤は元々ノンケで、男と付き合うということに抵抗や不安を感じ、過剰に世間の目を気にするように。
そんな彼を思って本田も別れを決意し、微妙い佐橋と付き合い始めるという話しでありました。
実際はゲイはゲイ同士の方がスムーズなんだね、って事っすか。
ちなみに須藤は友人と共同経営で独立し、本田薬局を去りました。
何だかな〜微妙な話であります。
ノンケ須藤が一度は本田を選ぶわけですが、やっぱり迷ってフラフラ。
そんな須藤の心情を本田も察知し、でも何も言わない。
結局二人は上手くいかないと思い、別れるように仕向ける。
佐橋はオイシイとこどり(笑)
もう一人、ストーリーとはあんま関係ない(と思う)脇キャラで1日35錠も薬を飲んでるという虚弱・千花君という面白い奴もいます。
とにかく舞台は薬局の薬剤師物語。
これを読んでの第一感想は「あー薬学部いっときゃ良かった〜」でした…




